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まぶしすぎる太陽の下でオレンジジュースを飲む

ドイツへワーキングホリデー中の日常ブログです(現在、デュッセルドルフ在住です)

ドイツにおけるコミュニケーション方法

 

はろー。

 

スーパーで、おばあちゃんに声をかけられたのですが

ドイツ語うんぬんの前に、何を言っているのか分からず教えてあげられなかったです…

商品のタオル持ってたので「これはいくらなんだ?」って言ってると思い、値段の張り紙を指差しました。

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ドイツ行く前に「ドイツは、コミュニケーションをとる国だよ。店に入ったら必ず挨拶をしないとサービスを受けさせてもらえない。」とドイツを旅行したことのある友人に言われました。

 

でも私は、生まれつき耳が聞こえないので、普段は手話か筆談で会話をしているんですね。補聴器をして音を聞くことが出来ても、音の区別は出来ないんです。

 

例えば、「あいうえお」が「A▲」といった宇宙語みたいな感じで、

「あ」なのか「い」なのか区別出来ないです。聞こえ方は人それぞれですが、私は補聴器しても話が分からないし、つけても意味ないという結論に至り、現在は補聴器はしていません。

 

でも、店員さんも挨拶してくれてるのに無視は出来ないですよね。

聞こえなかったとしても、お互いが  ”あいつ感じ悪い” ということになって欲しくないですし。

 

「HALLO!(ハロー!)」と言えばいいのですが、

私は発音があまり上手ではないんですね。「HALLO!」と言うぐらいなら大丈夫ですが、その後に何か言われると聞こえないので困ります。

 

そこで、私は以下の方法をとっています。

店に入ったら店員さんと目を合わせてニッコリと笑顔を作る。

レジでお会計が済んだら、ドイツ手話の ”ありがとう” をする。

※手話は、それぞれの国によって違い日本手話では通じません。

似ている手話もありますが、基本的に違います。

 

 

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精一杯の笑顔!

 

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 ドイツ手話の ”ありがとう”

アメリカ手話と同じで、投げキッスと似ている。

投げキッスは唇に指先を当てて ♡ を飛ばすが

手話の場合は唇をとがらせる必要もないし、唇に指を当てなくていいです。

 

動画はこちらをクリックして参考にしてください。

Danke in Deutscher Gebärdensprache - Aktion Mensch

 

この方法をとっているのですが、笑顔で返してくれたり

ドイツ手話の ”ありがとう” を返してくれます。

なので、大丈夫だと思います。

 

レジに並ぶと、改めてドイツはコミュニケーションをとる国なんだと

すごい分かるのですが、お客さんと店員さんが普通に挨拶をしたり会話をします。

 

急いでいると早くしろよって思うかもしれないですが、すごく良い文化だと思います。

でも、コミュニケーション重視ということは聾者にとってはちょっと厳しい環境でもあるのかなとは思います。

誤解のないよう言っておきますが、聾者や同じ聴覚障害者同士だとめちゃくちゃ喋るし、コミュニケーション大好きだと思います。でも、健聴者相手となると手話や筆談という方法がないと会話はあまり出来ないですしね。

 

まだドイツにおける聾者の環境は知らないので

良い面、悪い面も知ることが出来たらと思います。

 

では〜。

 

 

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