まぶしすぎる太陽の下でオレンジジュースを飲む

ドイツワーホリが終了し、現在はグアテマラでスペイン語を勉強中のブログです

エチオピア〜ダナキル砂漠ツアー3日目

 

 

はろー。
超久しぶりのエチオピア旅行記の続きです〜。
 
エチオピア〜ダナキル砂漠ツアー3日目。

朝ごはんを食べて、出発時間まで村を散策。

 

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民家にお邪魔して、コーヒー豆を炒めているところを見せてもらったり…

 

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床屋さんを覗き見させてもらったり…

 

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泊まった宿の子供たちに髪を弄ばれたり…

ちなみに、インクの出ないボールペンをクシ代わりに使っていて、そういう使い道もあるからボールペン欲しがるのかな〜とも思いました。

 

そんなゆったりとした時間を過ごして、別の合流チームと合流して11時位に目的地へ出発!…と思ったら、別の村で昼食タイム。

…ゆったり過ぎませんかね。

 

昼食後は、"マッドマックス 怒りのデス・ロード" を思い出すような砂煙ありの荒野を一走り。もちろん、V8ポーズをしながら心の中で「V8!V8!V8!」とお祈りしましたよ…

 

 

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途中で別の車が砂にハマったため救助に行くから待ってくれと言われ待ったり…

 

 

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こんなところ進めるの?っていうぐらいゴツゴツの溶岩の道を進み…夕方ぐらいに火山のベースキャンプ場へ到着。

 

 

ベースキャンプ場でちょこっと休憩、晩飯を食べて、いよいよトレッキング開始の時間。

  

やっと、この日が来たッッ。

私の最大の目的である、マグマが見れるエルタ・アレ火山へ向かうのである。ナメック星なんてどうでもいいんですよ!マグマ!マグマ!

マグマはハワイのキラウエア火山というところでも見れるんですけどね…以前にマグマ目当てでハワイに行った際に、マグマツアーを申し込んだところ「聴覚障害者は、耳の聞こえる保護者の方が同伴でないと無理です。」と断られた経験がありまして。 

 

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ええ、その日の夜はホテルに閉じこもって一人で悲しくテレビ見ていましたね。

 

なので今回のツアーも、もしかしたら断られるのでは?と思って「聴覚障害者だけど参加しても大丈夫ですか?全然聞こえないし筆談での会話希望です。」といった感じのメールを事前に送ったところ、あっさりOKの返事をもらったのですよ。さすが "Ethio Travel and Tours - ETT" さんやぁ!

そんなわけで、一人寂しくテレビを見ていたあの悲しきハワイの夜から何年か経った今、エチオピアでマグマを見れるチャンスなのですよ…!

 

 

あ、前日の夜にガイドさんからトレッキングにあたって用意するものを言われていたのですが、トレッキング前にも改めて言われたので書いておきますね。

 

〜トレッキングにあたって絶対に用意するもの〜

・靴はトレッキングシューズを履くこと。(私はスニーカーだったのですが、ガイドさんに私のスニーカーを見せて大丈夫か聞いたところOKでした。でも、終わった今なら思うのですが、登山靴があると良いと思います。これは自己責任で。)

・頂上で寝る時の長袖のついた服やジャンパー(寝袋があるので寒くなかったですが、これも自己責任で。)

・ペットボトルの水(多分1.5L)を2本(ドライバーさんからもらっておく。頂上に着いた時は既に2本目を飲んでいたので足りないなと焦ったのですが、頂上でも全員に1本ずつ配給されていて助かりました)

・トイレットペーパー

・ヘッドライト(ランタンを持ってきている強者もいましたが、手が塞がるからヘッドライトが良いと思います)

・リュック(参加者の中にはトートバックでトレッキングしていた強者もいました)

・日焼け止め(私は持ってきてなかったのですが、ガイドさんになくてもいいよって言われました)

 

〜ガイドさんからは言われなかったけど、絶対必要だと思った物〜

長ズボンは絶対履く。マグマに近くにづれ、溶岩層がガラス質のようにもろく足を踏み抜いてしまいがちな上に、地味に切り傷が出来てしまいます。3回も片足を突っ込んでしまった私は、シャカシャカした素材のトレーニングウェアを履いていたのですが穴が空いてしまったので、丈夫な長ズボンがオススメです。

 

 

さて!

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すっかり真っ暗になった中、マットレスと寝袋を積んだラクダ、兵士と共に約20人のグループでトレッキング開始。

※体力に自信がない方は、お金を払えばラクダに乗って頂上まで行くことが出来ます。あ、今まで述べてなかったのですが、今回のツアーは危険地域にあたるため兵士が同行してくれています。

 

頂上まではゆるやかな登り道で、大きな岩山がないため登りやすい。休憩もところどころあり、ゆっくりしたスペースで登れる。当初は "最後尾になるのは避けなきゃ…絶対にはぐれないようにしなきゃ…" と不安だったが、暗闇のせいか、あまりキツイと思わずグループの先頭についていける!というか、むしろ先頭のガイドさんのすぐ後ろをついて行っているぐらい元気いっぱい。これが火山パワーか。

 

頂上に近くにつれて、頂上から煙、赤いうすぼんやりした光が見える。もうすぐだ。

約3時間後、頂上らしきところに着いたが、マグマは見えない。

うすぼんやりした赤い光は見えるが…もしかして。

火山活動が活発過ぎて危険のため火口に近づけないというアレですか…!?

そんな…なんかマグマが見れないと分かったら、一気に疲れちゃった。くそう。私は運がないのか。

 

…と思ったら、また出発?

あ、これから火口へ向けての本当の出発なのね。なんだよ、もう♡

また歩き、だんだんマグマが見えてくる。マグマが見えるにつれて、溶岩層がもろくなり何回も片足を突っ込んでしまう。そして、ぎりぎりまで近づけるところへ到着。日本じゃ絶対に立ち入り禁止の場所扱いされてしまうぐらい、近くまで。

 

 

マグマだ。

テレビで見てたマグマそのもの。なんて美しいんだ。

マグマの湖みたいなところでは、ポコッ…ポコッ…とマグマが沸騰している。そこからターミネーターの溶鉱炉みたいに水のようになめらかなマグマの川が流れている。

なんて美しいんだ。時々、熱風が吹いたり空に向かって噴出したりしている。恐ろしさを感じつつも、なんて美しいんだ、もっとマグマに近づきたい、触ってみたい、あの中に飛び込みたいと思ってしまう。(実際は一瞬で死ねないらしいですね)

嗚呼、この美しさ、凄さを伝えたいのですが…iPhoneなくしちゃったので…一応、ネットでマグマの写真を探したのですが、こんなもんじゃないんですよ。もっと凄かったんですよ!

 

十分すぎるぐらいマグマを見つめたところで、先程の頂上へ戻る。

ラクダの寝る場所かな?と思っていたところにマットレスが敷いてあり、水と寝袋をもらってたくさんの星を眺めながら就寝。

 

以上です〜。

 

 

〜最近のおすすめ漫画〜

BLUE GIANT SUPREME

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でおなじみの作者によるジャズ漫画ですね。

前シリーズの"BLUE GIANT"から"BLUE GIANT SUPREME"へと続いているんですけど、新たなるシリーズではドイツが舞台なんですね。ところどころにドイツの光景などが入っており、懐かしい〜と思いながら読んでいます。

 

 

では〜。

 

 

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