まぶしすぎる太陽の下でオレンジジュースを飲む

ドイツワーホリが終了し、現在はグアテマラでスペイン語を勉強中のブログです

講習会とかの主催担当者へのお願い〜聴覚障害者が参加することになった場合

 

 

はろー。 

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茶の間のソファーが定位置のまぶい太陽です。

 

 

今日もソファーでごろごろしていたら、母がやってきて…

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こう言いました。 

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何と言ったと思います?

 

ゴロゴロしてないで、家の掃除しなさい!」って?

 

ブブー。違いまーす。

 

仕事探せ!この無職野郎!」って?

 

まあ、内心思ってると思うけど…ブッブー!

 

 

正解は…

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「走ってよ!」でしたー!! 

 

ええ、あれから太ったままでして。

自分では分からないけど(感覚が麻痺してる)、そんなにヤバいのかなあ。ブヒィ。

 

 

さぁて。

暇つぶしに、とある講習会に行ってきたんですが。耳が聞こえないから手話通訳を依頼したんですね。

でも、講習会の主催担当の対応にちょっと思うことがありまして。

 

なので、講習会とかの主催担当者へのお願いとして、聴覚障害者が参加することになった場合の対応をまとめてみました。

 

 

〜聴覚障害者から講演会に参加したいと問い合わせがあったYO!〜

①まずは、手話通訳(PCテイクとか色々あるけど)の必要かあるか聞く。

②「手話通訳をつけて欲しい」と言われたら、市か区の手話通訳派遣センターに問い合わせて手話通訳依頼をする。

③講習会の内容(10時から12時まで◯◯についての勉強ですとか)を手話通訳派遣センターと打ち合わせしていく。

注意1)講習会で使用する資料とかのコピーがあれば、手話通訳者用として提供して欲しいです。講習会で話す内容を把握、専門用語などの手話表現を予習する為。例えば、資料などに "ウィルス" という単語がある場合、 "ウィルス" の手話はこの手話表現で合ってるよね…と頭に入れておくとか出来るんですね。もし、大切な資料だからちょっと…という場合は、講習会の時間帯のみ貸すとか融通をきかせていただけたらと…。

注意2)手話通訳派遣センターによっては、「主催する協会や会社が通訳者の派遣料金を払ってください」と言う場合があるので、そこは参加者と相談する。

 

 

〜講習会当日になったYO!〜

 

① 会場の机や椅子はこのように設置しておく。

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最前列の右側か左側の机を聴覚障害者用の机としておき、机の近くに手話通訳者用の椅子を2つ用意しておく。 聴覚障害者から手話通訳者の顔が見えるような位置にしておくことがポイント。

また、手話通訳者は基本的に2人ペアでやっており、15分おきに交代しているため手話通訳者が休憩するための椅子もあるとなお…可ッ!

更に机には「指定席」とか「聴覚障害者用」(人によっては嫌がるかな?私は聴覚障害者じゃない!と言う人いると思うし…でも、“聴覚障害者用”って書いてる方が自分の席なのに偉い人の席かなって誤解しなくてすむし…むむむ…)といった紙を置くと…パーフェクトッ!

 

※人数、会場の広さ、グループワーク形式、何人の聴覚障害者が参加するとかによって手話通訳者がもっと必要な場合もあるので、事前に打ち合わせで相談してくだされ。

 

②会場を真っ暗にしなくてもスクリーン(パワーポイント使う時とか)が見えるよう、明かりの調整をする。真っ暗にされると手話通訳者の顔や手などが見えなくなるため。どうしてもっていうなら、手話通訳者のいるところのみを明るくして欲しい。

 

③ 事前に提供することの出来なかった講習会の資料を手話通訳者にも用意する(して欲しい)。

 

 

 

これでオッケーです!

 

 

細かく補足すると… 

 

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講師が右側、聴覚障害者が左側と設置しても良いけど、講師の声が小さくて手話通訳者が聞き取れない場合もあるので、なるべく講師の近くにした方が望ましいかと。

講師が真ん中に立つ場合、手話通訳者は真ん中に立つことはあまりなくステージ横(右か左)で通訳することが多いですね。

 

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ちなみに真ん中の席の場合は、あっちこっち視野を広げて見なきゃいけないので大変かなあ。講師も手話通訳者もぎりぎり見える端っこの方が楽です。でも、講師や手話通訳者が真ん中に立つっていうなら疲れないし、どこに立つかによりますね〜…。

※真ん中の方が良いという方もいると思いますので、そこは確認してくだされ。

 

あと、聴覚障害者専用の机で、片方が空いている場合でも他の参加者が座ることは出来ないようにして欲しいです。何故かというと、手話通訳者が資料に指を指して「ここだよ」と教えるなどサポートすることもあるんですね。また交代中の手話通訳者が、聞き漏れた手話通訳者のためにサポートとして教えることもあるので。

 

最後に…

よくあるんですけど、「前方でわちゃわちゃ手を動かされると、講師や他の参加者の気が散って邪魔だから後方の席に座ってくれ。」って言われることがあるんですよ。でも、 後方に配置されてしまうと、講師の声が聞き取りにくくなってしまうだけでなく、手話通訳者はスクリーンや講師に背を向けて通訳することになるんですね。ですが、手話通訳者は映像がスクリーンに流れた場合、音声をそのまま伝えるだけでなく、映像も見た上で総合的に判断して更に伝えやすく通訳しているんですよ。なので、後方に配置されると、満足に通訳出来なくなるんです。そこは何卒、ご理解していただけたらと。

  

 

こんな感じでしょうか。

以上、参考にしていただけると幸いです〜。もし、この記事を見た聴覚障害者や手話通訳関係者たちが「そこは違うかな」と感じたところがあれば教えてくだされ。

 

〜今日のおすすめ漫画〜

"金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿"

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犯人たちの視点によるスピンオフなんですが、めっちゃ面白いです。

金田一少年の事件簿、懐かしいな〜と思いつつ、犯人に別の意味で同情したくなり、クスリ…と笑わされます。これは2巻も期待期待。

 

  

では〜。